深き闇の事

「シンゴー事件」がまだ記憶に新しい今日この頃。先日、矢田亜希子の亭主と酒井法子の亭主が同時期に捕まった。矢田亜希子の亭主は合成麻薬で、酒井法子の亭主は覚醒剤で。あらあらまあまあ…。亭主が逮捕された後、のりピーは手荷物検査を拒否して長男を知人宅に預けて失踪…ということらしい。最後に携帯の電波が確認されたのは山梨県の身延町。

この失踪については諸説出ているようで。

• のりピーも絶対クスリやってる。薬物反応が出なくなるまで姿をくらませた…という説

• 山梨→樹海…という連想から来る「樹海自殺説」

• 宗教団体か親戚がかくまってるんだろ…という説

• 東京潜伏説

• 温泉旅館宿泊説

• 高飛び説

のりピーの自宅から薬が見つかったことで「さん」から「容疑者」に。

「マリファナは覚醒剤よりは害が少ないのだから合法化しろ！」という連中がいますね。
「ホントに大麻を禁止すべきか」という問題については意見が激しく分かれています。
大麻はタバコよりも依存性が高いから味を知っちゃった大麻使用者は「うおおお、ガマンできねえ！！高い金を出してでも欲しいぞゴルァ！」と思う。大麻は法律で禁止されているものだから入手ルートが限られる。密売人から入手するしかない。だから密売人の元締めであるヤクザが儲かるわけね。昔のメリケンにあった禁酒法と一緒だな。

麻薬や覚醒剤はヤクザの収入源。
麻薬や覚醒剤を買ったりもらったりしている芸能人がいる。
てことは芸能界はかなり黒い世界だということになりますね。

ヤクザの３０パーセントは某特亜民族だという話も聞いたことがある…。
某特亜民族と芸能界がつながってるのは有名な話だしね。