よろずの事 参

トイレ(大)のあと、香をたく自分。中世ヨーロッパの時代、貴婦人は(風呂に入らないことによる)体臭がすごかったからソレをごまかすために香水が流行したんだよなあ…。と思いつつ香をたく。

ところで年金て株で運用されてたんかい。流石にマズイだろ、それは…。

菊花賞が終わったと思ったらもう天皇賞の話か。はやいな!ウオッカ…名前久しぶりに聞いたな。

パン・モチ・こんにゃくゼリー…「咀嚼しろ」と誰もいわず、規制ばっかりだな…そうだ、お粥だったらのどにつまらす確率は低いはず!アゴ弱体化するけど。

「商道」はとびとびでしか見てないや(汗)。「商道」の燕京(北京)における四庫全書の一件は回想だったの(調べてみると2話らしい)?ひょっとして家族が録画したDVD見てたのを「放送中のもの」と勘違いしてたのかもしれん。

この勘違いのため、天銀200両のことのあとにこの話がきたからてっきり尚沃一人で清に滞在してるのかと思ってたけど、そうではなくて。

結局天銀200両で女の子を助けた後、燕京(柵門じゃないのね)から店主と帰ってきたようで次に「商道」をみたときには尚沃は書記に出世してた。店主とは予想通り一時険悪になってたみたいだけどねぇ。