よろずの事 弐

短蔓朝顔の実はまだ熟していない。長蔓朝顔の種を収穫するのは楽しい。花もまだまだ咲いている。土に炭をまいたら防臭・防カビ・土壌保護に効果があった。

ヒマワリ二つを撤去。矢車草は何回かへたれつつも順調に成長中。

短蔓朝顔も葉をだいぶ切り落とした。葉の裏に虫の卵やら虫やらがびっしりついていたのを発見したときはショックだったな……。

結局農薬の類は全然使ってねぇや………。

「商道」→久しぶりにみた。尚沃だけそのまま向こう(清?)に滞在してるみたい。ググるとなんか柵門って遼東のあたりにあるらしい。もしかして、もらった天銀200両の使い道のことで店主と仲間割れ?

まぐわいのときにヲノコがオナゴの【ピー】の色をきにするってつまらないことだな、と思うな…。迷信。黒かったら「遊んでる」って決めつけるのは偏見だな、ありゃ。相手が処女か処女でないか気にしてるヲノコがいるけどアレと似たようなものかな。

明かりをつけてのまぐわいはヲノコが燃える(萌える)だろうけど。オナゴとしてはどうなんだろう。

(ちなみに「おなご」とかくときに変換ででてきたおな高は「同じ高校の出身である知人」(goo辞書)という意味。無理のある略しかただろorz)

年をとると若者と交流しなくなるっていう人、そういうのは同世代の者同士でベチャクチャやる。些細なことをチェックして噂話のネタにするなんてこともやる。

その些細なことというのは若者からみたばあい他に優先順位が高いことがあればソレにくらべればどーでもいいこと。

細かいことつっついて噂流して人を陥れたり集団から追い出したりする人間は「些細なことをチェックして二言三言いう」のがトップにくる。

古い時代の思考に振り回されてもいられない。年長=エライというのを当てはめることができない場合もある。

スイーツ(笑)やDQNやゆとり世代という言葉もある通り、常識のない若者が多くなってきてるのも事実だが、そういうのがでてきた背景として親や先人のやったことに原因があるケースも少なくないと思う。

もし医療崩壊がおこったら「自分の体は自分で守るしかない」つって【医食同源】をうたった本がベストセラーになったりするんだろうか。