種の事 弐拾壱

短蔓朝顔はまだ咲いている。だいぶ寒くなってきたせいか、葉っぱが黄色くなってきた。葉っぱには虫が食った形跡がある。大きくなってる実が二つある。まだ収穫してない。短蔓朝顔は場所とらないからベランダ園芸向きかもしれないな、と思う。

アブラナ科の植物を育てると青虫がつきやすいし、それを狙ってハチがブンブンブンブン飛んでくるからハチ対策用にハエトリグサを用意したほうがいいのかな。

今の時期に蕪の種をまいたら正月には食べ頃になるんだろうか。去年は今より少し遅かったような気がする。

結局オクラの種をまかないまま秋を迎えてしまった(汗)。

花の事

ノボタンの一種・リトルエンジェルを植木鉢に植えた。土は余った土+腐葉土赤玉土。肥料は一応入れといた。

空いてるプランターにストックを植えた。開花時期は春まで。

久々に土いじりをやったので尻のあたりの筋肉が痛くなった。今はだいぶ回復したけどまだ痛い。

短蔓朝顔は元気だ。実をつけていてだいぶ大きくなっているのがあが、まだ熟す様子を見せない。1/3の発芽率。今回はどれくらい種がとれて、来年はいくつ発芽するんだろう。

サラセニアは元気。やっと捕虫葉がでてきた。株が大きくなるといいなあ。

風邪の事

沢尻エリカ、9月30日に解雇されたのね。所属事務所のHPからも名前消されて…。解雇されたのは実はクスリやってたからなんて噂もあるけどどうなんだろ。

千代大海、負け越しが決まった後に休場。来場所はカド番か…。

体がなんとなく怠いし、くしゃみがよく出る。風邪の初期症状かもしれない。

"Feed a cold,starve a fever"

…というし、食って治そう。

風邪の症状に加え、胃腸の調子も悪くなってたら食いたくても粥しか食べられないけど。現在胃腸は絶好調だし、食えば体力が回復するだろう。

いつあの諺ができたのかは知らないけど…英語圏のどこかの国に住んでた誰かさん、GJ!

あとはカモミールティーだな。

彼岸花の事

曼珠沙華が咲く時期になった。宿根草なのか、毎年同じ場所に生えて咲く。白い花が咲いたこともある。クリーム色っぽい白。茎は柔軟な構造になってないらしく、ちょっと強い風が吹くとポキッと折れてしまう。葉は無い。土から芽が出てくるところを見たことがない。茎が蕾をつけているところからしか見たことがない。光合成はどうしているのか。

…と思って調べてみると花が咲いた後に葉がでてきて、光合成。冬の間に球根を太らせるらしい。

二代目の短蔓朝顔の花が咲いた。去年と同じ色。

岩の事

荒船山の艫岩の下で見つかった遺体。身元確認はDNA鑑定で行われるだろうな。家族に遺体の着衣を見せて「彼のものですか?」なんて言うのもやるかもしれない。200メートル下まで落ちたら遺体はグチャグチャになってるだろうし、対面も酷なものになるだろう。

荒船山は標高1423メートル、上の部分が岩山になっている。死火山。初心者でも登れるらしい。ワンダーフォーゲル部の登山対象にもなっている。

登山中の事故といえば、ジョージ・マロリー。亡くなってから75年後にやっと遺体が発見されたんだよなあ。アーヴィンの遺体は未だ見つかっていないのか…。

続報が入りました。夕方に下仁田暑に収容された遺体は臼井儀人先生だったみたいです。歯型が一致したとか…。

種の事 弐拾

二代目短蔓朝顔。去年はなかなか蕾がつかなかったのに、今年は高さ15センチにもなっていない状態で蕾をつけている。種蒔きの時期が遅かったせいかな?去年は6月で今年は8月だし。

朝顔夏至以降、日照時間が短くなるとつぼみをつける。そのことも関係しているのかな。

ドラゴンフルーツは今のところ元気。一番長い枝の長さは30センチくらい。

サラセニアはなんとか生きてます。捕虫葉は未だに出ていません。種類はたぶんフラバだと思うんだけど、自信無し。

笑いの事

スポンジ・ボブにでてくるイカルドさんの名前・SQUIDWARD。何て読むのかな。イカルドさんはタコなのになんで足が6本なんだろう。普通イカの足は10本、タコは8本。去年イギリスで6本足のタコが見つかったらしいので6本足のタコがまったくいないなんてことはないだろうけど。

「KNOCK,KNOCK.」
「WHO’S THERE?」
で始まる英語の言葉遊び。読んでて面白いなあ。メリケンでは、コレを知らなきゃメリケン人じゃないってくらい超有名なジョークらしい。

「KNOCK…」のような英語の言葉遊びは無理に訳文を作ろうとせずにそのまま原文を読んで楽しんだほうが面白い。俳句を英語に訳すとわけわからなくなっちゃうのと同じ。